
資料ダウンロード|物流向け情報誌『for LOGI』vol.2
福山通運株式会社 独占インタビュー
2024年4月、働き方改革関連法の施行により、ドライバーの時間外労働に上限が設定され大きな転換点を迎えた物流業界。
それから1年、物流企業が取り組むべきことは何か?
全国に1万6,000人のドライバーを抱える福山通運株式会社に現場で感じる業界の課題や業務効率化、今後の組織づくりについて語っていただきました。
こんな方におすすめ
- 2024年問題から1年。効果が出た施策、そうでないものを見直し最適化したい
- 少数精鋭で業務が回るよう、業務の効率化を図りたい
- 人手不足を感じており、採用力の強化や既存社員の定着を促進したい
- 物流・運送業界で他社がどのような取り組みをしているか知りたい
事例内容
【規模】1001名〜
【業界】物流・運送
【活用方法】社内ポータル / 社内SNS
【導入目的・効果】業務効率化 / エンゲージメント向上
- 2024年問題から1年。現場で感じる「本当の課題」
- 業務効率化に向けた取り組みと、デジタル活用の現在地
- ドライバーの職場環境と「エンゲージメント」の可能性
- デジタル導入の壁と、それでも前に進むための工夫
- ドライバーの定着・採用と、評価のあり方におけるTUNAGの可能性
- 称賛する文化がドライバーのモチベーションと品質の向上につながる
- 称賛がつくる前向きな現場と、エンゲージメント経営の実感
- 経営の想いを“全員に伝える”という挑戦---現場と経営がつながる組織へ
- ユニフォームにも宿る誇り「働く姿そのものがブランドになる」新たな試み
- TUNAGへの期待と、テクノロジーがもたらす業界の可能性
利用企業数700社以上

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