よくある組織の課題
想いが伝わらない
理念が浸透しない
離職が増え
人材が定着しない
テレワークで現場の状況を
把握しにくくなった
コミュニケーションや
関係性が希薄になった
組織のエンゲージメントを高めることが
様々な「組織や人」の課題を解決します。
エンゲージメントを高めるには
エンゲージメントを高めるには
エンゲージメントとは?
HR領域(人事領域)においては、「組織内の結びつきや信頼関係」を表現する言葉として使われています。
TUNAGでは、人と組織におけるエンゲージメントを「会社と従業員、従業員同士の相互信頼関係」として定義しています。
エンゲージメントを高めるステップ
1. 知る:組織のビジョンや理念など、経営の意図に沿った情報やそれらの背景や想いが届き、「組織や人」を知る。
2. 理解する:知ることをきっかけに会話が生まれ、コミュニケーションの質が高まり、会社や仲間への理解が深まる。
3. 共感する:十分な理解が得られていくと、自分ゴトとして考え、感じることができ、共感が生まれる。
4. 行動する:理解や共感が深まることで、自身の働き方や考え方、発言などの行動の質が変わる。
まずは「知る」きっかけを提供することから始まります。
TUNAGで出来ること
TUNAGは、
エンゲージメントを高めるために
必要なコンテンツ・機能が揃った
エンゲージメント経営プラットフォーム。
導入後の効果
本社と店舗の情報共有が双方向になり、社員の生産性が上がった
株式会社Francfranc
経営と現場の距離が縮まり、離職率が30%から10%以下に
トランコムDS株式会社
社内ポイント制度の活用でエンゲージメント向上を実現
株式会社牛若丸
物理的な距離は関係なく、メンバーのモチベーションを高められるようになった
株式会社ウェルカム
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TUNAGが選ばれる3つの理由
01.豊富なコンテンツ・機能
組織の課題や状態に合わせて柔軟に企画・運用ができ、社内のコミュニケーションを活性化。
・目的や課題に合わせて選択できるシンプルなテンプレート
・組織の状態や運用状況に合わせて柔軟にカスタマイズ可能
・1000社を超える導入・40,000件以上のコンテンツ運用実績
02.コミュニケーションを促す設計
組織運営に必要な情報を必要なタイミングで必要な人に届けられる仕組みにより、コミュニケーションやコンテンツへの参加を促進。
・必要な情報が、背景や想いを含めてリアルタイムに届く
・コメントやスタンプで双方向のコミュニケーションを実現
・プロフィールや組織一覧、部署紹介などで交流を促進
03.サポート担当者による支援
プランニング〜導入・運用〜分析までの一貫した支援により、一方通行ではない情報共有・コミュニケーションを実現。
・目的や課題の解決に向けたコミュニケーションの全体設計
・社内を巻き込むコンテンツで、一体感が生まれる
他社サービスとの違い
組織診断・サーベイ
定期的な測定により従業員の考えや数値をデータで把握することができ、組織状態を見える化することが可能。エンゲージメントを高める具体的な施策は別途で必要になる。
組織状態の把握だけでなく、具体的な改善施策を実行でき、継続的に検証・改善を繰り返すことで、エンゲージメントを向上できる。
社内SNS
従業員間のコミュニケーションが円滑になり、メールなどの連絡手段よりも業務効率が向上する。クローズドなコミュニケーションが増えるたり、情報の質をコントロールすることが難しい。
組織の状態に合わせたコミュニケーション設計とコンテンツの企画・運用により、社内を巻き込んだ交流やオープンなコミュニケーションが増え、情報共有やコミュニケーションの質が向上する。
グループウェア
社内の情報共有や業務管理を一元化し、業務フローの改善や効率化を推進。生産性向上や管理は実行しやすい反面、双方向のコミュニケーションは促進しにくい。
業務の効率化に加え、組織の本質的な課題解決につながる取り組みが実施できる。また企業が従業員にデバイスを貸与していない場合でも個人のデバイスを活用できる(アプリ利用可)
TUNAGの特徴
伝えたい情報が届く
”タイムライン”
組織のあらゆる情報が集約されるタイムライン機能。プッシュ通知や公開範囲の設定などで情報の見落としを防ぎ、ブックマーク機能で重要な情報が再確認できるため、伝えたい情報や必要な情報がしっかりと伝わる設計となっています。
カスタマイズや
組み合わせで
最適な設計ができる”社内制度”
豊富なコンテンツ・機能から、組織の状態や運用状況に合わせて柔軟にカスタマイズや組み合わせが可能です。様々な施策を継続的に実施することがエンゲージメント向上には不可欠となるため、社内制度の企画・運用を通して、課題解決に必要な情報共有や双方向のコミュニケーションを実現します。
組織の状態を確認できる
”ダッシュボード”
従業員のログイン状況や情報の既読率、コメントやリアクションなどのアクション率や各制度の利用状況を可視化することで、検証・改善を繰り返しながら施策を実施することができます。
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導入実績
大手企業から
中小企業・ベンチャー企業まで
1000社以上の導入実績
※2024年4月現在の導入実績
カンロ株式会社
コーポレートコミュニケーション本部長
内山妙子 様
TUNAGは従来のツールでは難しかった双方向のコミュニケーションを実現し、また社内報のみならず業務連絡の機能も持たせることで、これまで情報が伝わりにくかった遠方拠点の社員とのコミュニケーションも可能になりました。ツールとして優れている以上に、インナーコミュニケーションに全社員が目を向ける契機となりました。
株式会社アワーズ
代表取締役社長
山本雅史 様
経営者としては組織全体をヒートマップのように「どの部署が黄色で、どこが赤色で、ここは緑色だ」というふうに把握したいんですが、TUNAGを見ればなんとなくそれがわかるんです。誰が、どんな頻度で、どういう投稿をしてといったことが可視化され、会社の動きが見られているので安心できます。
よくある質問
Q.料金について教えてください
A. 料金はご利用される人数によって異なります。詳しくはお問い合わせください。
Q.利用人数は何名から何名まで対応していますか?
A. 10名程の企業様~数千人規模の大企業様までご対応可能です。
Q.導入を決めてから使えるようになるまでどのような準備が必要ですか?
A. お客様の会社の課題をヒアリングさせていただき、制度設計などの導入支援を行っております。
およそ2週間〜2ヶ月以内にはスタートすることが可能です。
Q.トライアルは行っていますか?
A. トライアル期間は設けておりませんが、無料でデモンストレーションを体験いただけます。お問い合わせくださいませ。
Q.セキュリティ対策は取られていますか?
A. Amazon Web Service(AWS)の使用やSSLによる暗号化通信、シングルサインオン(SSO)の認証機能、2要素認証機能など各社のセキュリティ要件を満たす環境をご提供しており、個人のスマートフォンからも安心してご利用いただけます。
TUNAGに込めた想い
「人と組織」の強さが、
企業の成長を左右する
私たちは、テクノロジーの進化や働き方に対する価値観の変化が急激に進むこの時代において、
企業と従業員、また従業員同士で相互に信頼関係が築かれていることが長期的な会社の成長を左右すると信じています。
今いるメンバーが一丸となって同じ方向を向き、会社と共に成長することで、目標を達成する強い集団になっていく。
そんな会社づくりのお手伝いをしたいという想いから、この『TUNAG』というサービスを創りました。
ツールや診断結果の提供だけでなく、サポート担当者による支援など体温の伝わるサービス提供を通して、
エンゲージメントの向上と強い組織づくりのお手伝いをしたいと考えています。
私たちは、テクノロジーの進化や働き方に対する価値観の変化が急激に進むこの時代において、
企業と従業員、また従業員同士で相互に信頼関係が築かれていることが長期的な会社の成長を左右すると信じています。
今いるメンバーが一丸となって同じ方向を向き、会社と共に成長することで、目標を達成する強い集団になっていく。
そんな会社づくりのお手伝いをしたいという想いから、この『TUNAG』というサービスを創りました。
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「働きがいのある会社」ランキング※
2020年度小規模部門(従業員数25人~99人)で
日本で第1位、アジアで第10位に選出されました!
※Great Place to Work® Institute Japan 認定
無料デモ体験やサービス資料も
ぜひお試しください。
サービス内容が3分でわかる資料
社内制度を軸にしたコミュニケーションを行い、エンゲージメント向上をはかるTUNAGの、主要な機能や実現できる施策をまとめたサービス資料をダウンロードいただけます。
まずは無料デモでサービスを体験
御社の解決したい課題に合わせて設計された無料のデモをご覧いただけます。デモをご覧いただくだけでも、御社の組織をより活性化するためのヒントになるかもしれません。