
エンゲージメントを高める2つの視点とは? 〜オフィス×クラウドサービス〜
こんな方におすすめ
- ハイブリッドワークにより、出社とリモートで組織が分断されている
- 従業員エンゲージメントに課題を感じている
- コミュニケーション機会が減り、組織の一体感が低下している
- 離職防止・人材定着化に課題を感じている
このセミナーで分かること
- オフィス×クラウドサービスの掛け合わせでエンゲージメントを高める方法
- 採用市場においてフルリモート可の企業に負けない、魅力ある職場づくりの方法
- 社員同士の交流が生まれるオフィスづくりの成功事例
- クラウドサービスを活用して社内の一体感を高める方法
セミナー概要
調査によると、世界全体では約60%、日本では約40%の社員がハイブリッドワークによって仕事の質と生産性が向上したと感じています(※1)。別の調査では、最も生産性の高い働き方として8割近くの従業員がハイブリッドワークを望んでいます(※2)。
このようにハイブリッドワークのメリットを感じる社員が多い一方で、実際にハイブリッドワークを実施している企業では「オフィスを有効活用できていない」「出社とリモートで社内が分断され、コミュニケーションが取りづらい」など、従業員エンゲージメントにお悩みを抱えているケースも多くお聞きします。
そこで本セミナーでは、オフィスソリューション事業を展開するリリカラ株式会社と、従業員エンゲージメント向上を支援するクラウドサービス「TUNAG(ツナグ)」を展開する株式会社スタメンより、「エンゲージメントを高める2つの視点」をテーマに、オフィスとクラウドサービスの双方でエンゲージメントを高める方法や成功事例をご紹介します。
ハイブリッドワークの中で従業員エンゲージメントをどのように向上させるかお悩みの方は、ぜひ本セミナーにご参加いただき貴社に最適な改善策のヒントを見つけてください。
※1 引用元:シスコ「ハイブリッドワークに関するグローバル調査 2022」
※2 引用元:ZDNET Japan、デル・テクノロジーズ「ハイブリッドワークに関する市場調査」
セミナープログラム
第1部:社員が「ここがいい!」と実感する、オフィス環境改善の秘訣
リリカラ株式会社 マーケティング部 営業開発課 庄司 明代
第2部:重要なのは「普段からの〇〇」! クラウドサービスを活用したエンゲージメント向上施策を解説
株式会社スタメン インサイドセールス部 近藤 雅俊
開催概要
■日時:2025/03/26(水) 14:00〜15:00
■参加方法:オンラインセミナー(zoom)
※インターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけます。
■費用:無料
■申し込み方法
このページの入力フォームに必要項目を入力し、お申し込みください。
zoomの参加URLを記載したメールをお送りいたします。
■注意事項
同業他社のご参加はご遠慮いただいております。
登壇者情報の紹介
リリカラ株式会社マーケティング部 営業開発課庄司 明代
2012年入社。営業職として各種レイアウト変更、改装工事、移転プロジェクト等、オフィスに関する各種案件を担当。2024年以降、インサイドセールスとして活動し、リードジェネレーションや新規顧客開拓に注力。
常に顧客のニーズを丁寧にヒアリングし、オフィス環境改善を通して「はたらく」をゆたかにすることを心掛けている。
株式会社スタメンインサイドセールス部近藤 雅俊
愛知県出身。名古屋学院大学を卒業後、金融機関に就職し営業担当を2年経験。金融系ベンチャー企業で営業を1年経験。2023年に株式会社スタメンへ入社。
前職の経験から、組織と従業員、従業員同士が信頼関係を持てるエンゲージメントが高い組織こそ事業の発展・会社の存続に繋がる事を実感。
「組織で何かできないか?」と考えていたところ強い組織づくりをご支援できる「TUNAG」に出会い入社を決意。
現在、インサイドセールスとしてより多くの企業様をご支援させていただいております。
お問合せ
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株式会社スタメン

052-990-2412

tunag-seminar@stmn.co.jp
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