お役立ち資料「組織診断から始めるエンゲージメント向上」を無料公開!
労働人口の減少や人材の流動化により、多くの企業が人手不足に直面しています。今いる従業員の定着率向上・パフォーマンス向上のため、企業理念への共感や信頼関係、自主性を発揮できる状態であるかなどを表す「従業員エンゲージメント」が注目されています。しかし、人事担当や経営者の方から「エンゲージメントを高めるために、何から始めたら良いのか分からない」という声も多くいただきます。
むやみに改善施策に取り組んでみても、それが本当に自社に合った効果の出る施策とは限りません。そこで、組織診断により自社の状態を正しく把握した上で、エンゲージメント向上の具体施策を実施することが重要です。
本資料では、組織診断からエンゲージメント施策運用までの5ステップを順に解説するほか、エンゲージメント向上の事例4選も紹介しています。
■このような方におすすめ
- エンゲージメント向上にご関心のある人事担当・経営者の方
- 組織診断の導入を検討している方
- 組織診断をどのように具体施策に落とし込むか知りたい方
■ダウンロードリンク
https://biz.tunag.jp/download/wp74-survey-engagement
組織診断から施策の運用改善まで、まとめて実現
組織診断は、あくまでエンゲージメントの状態を測るもの。当たり前ですが、測るだけでエンゲージメントが向上するわけではありません。組織診断の結果をもとに、具体的な施策を運用していく必要があります。
当社では、組織診断サービスTERAS(テラス)と、具体施策の運用・改善プラットフォームTUNAG(ツナグ)を提供しています。
TERASは、半年に1回、5分のアンケートで簡単に組織診断を実施できます。エンゲージメントの状態を「会社理解」「上司との関係」「承認欲求」など8項目で数値化し、組織課題を特定・分析します。
また、課題を解消するための具体的な施策について、これまで900社以上の組織改善を支援してきた実績をもとに、TUNAGで最適な改善施策までご提案します。
<活用例>
- TERASの組織診断で承認欲求に課題があると分かり、称賛文化の醸成のためにTUNAGでサンクスカードを運用
- TERASの組織診断で会社や事業への理解・共感が低いと分かり、TUNAGで会社の動きや経営層の想いを発信する社内報コンテンツを運用
TERAS 公式サイト:https://biz.tunag.jp/lp/teras