TUNAGを社内報として活用!ちゃんと読まれる「会社からのお知らせ」の発信方法の工夫

社内報のように、社長やメンバーのコラムを掲載
弊社では、社長のコラムを週1で掲載しています。社長が何を考えているかを伝えたり、会社の方向性を知ってもらったりするために行っています。ただ文章を載せるだけではとっつきにくいのですが、TUNAGでは週刊誌のようなタイトルと表紙を用意し、投稿しています。社内報などによくある1ページだけを切り取ってメニューにしたようなイメージですね。メニュー画像や入力項目は自由に設定でき、「読み物」のように表現することが可能です

気軽なメッセージ発信を届けやすく、遡って確認することも可能
社長が社員を集めてみんなの前で話す……という場合、仰々しくなりがちです。TUNAGではスマートフォンで手軽に確認することが可能ですので、いつでもどこにいる人でも確認が可能です。1度投稿された内容はメニューから遡って確認することができますので、新しく入社した従業員も過去のメッセージを見ることができ、経営陣が考えていることや会社の雰囲気をつかみやすくなります。

「広報・総務からのお知らせ」や「支店ニュース」にも
他社様の事例ですと、広報部門からのお知らせを投稿したり、各支店ごとのニュースを投稿するなどの例があります。プレスリリースのお知らせ、売上達成のニュース、自部署のノウハウ提供など、自由に活用できます。 ▼弊社では、知っておきたい法律や総務関連の知識の情報発信などを行っています。
息抜きになるような「オフ寄り」の投稿もおすすめ
会社からのお知らせ……と聞くと、ちょっと堅いイメージがあるかもしれません。従業員が会社の情報に興味を持つには、ちょっと気抜いた、遊び心のある情報発信も入れていきたいところです。社内報などでもそのようなコーナーが設けられているのを見たことがあるのではないでしょうか。
会社「らしさ」は待っていても作られない
その会社「らしさ」、つまり会社文化や会社の雰囲気は、現場が勝手に作るものではなく、会社と従業員双方からの情報発信が継続して続き、蓄積されることではないかと思います。そのためには、会社や従業員がそれぞれ色んな情報を提供したり、思ったことを「気軽に」発信したりできる環境が大切です。 TUNAGでは、そのような情報の発信と蓄積をすすめる場としてご活用いただいていることが多くあります。ご興味のある方は是非お問い合わせください。 ▼導入事例 「店舗内で完結しない横のコミュニケーションが生まれた」 14の飲食ブランドを繋ぐ社内報運用とは 「店舗を超えて若い世代の自由な発想を引き出したい」“人”にスポットを当てた「社内報」活用▼『TUNAG』について 『TUNAG』では、会社として伝えたい理念やメッセージを、「社内制度」という型として表現し、伝えていくことができます。
会社様ごとにカスタマイズでき、課題に合ったアクションを継続的に実行できるところに強みがあります。
「施策が長続きしない」「定着しない」というお悩みがございましたら、「現在のお取り組み」のご相談を無料で行っておりますので、お問い合わせください。

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