『物流業界の2024年問題に備える 9つの社内施策』資料を無料公開!

エンゲージメント向上から業務DXまで実現できるTUNAGを展開する株式会社スタメン(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:大西 泰平)は、お役立ち資料「ドライバーから選ばれる会社になるために!物流業界の2024年問題に備える 9つの社内施策」を無料公開いたしました。



物流業界の2024年問題とは、働き方改革関連法施行により2024年4月1日からトラックドライバーの時間外労働時間の上限が規制されることによって生じる問題の総称です。

時間外労働の上限が規制されることで、一人当たりの労働時間が短縮し、ドライバーの収入の減少が予想され、収入を維持するために離職を選ぶドライバーが増える可能性があります。

物流業界では、離職による人材不足の解消を目的に、待遇面の見直しはもちろんのこと、ドライバーにとって働きがいのある会社になるための取り組みが求められています。

加えて、限られた労働時間の中でパフォーマンスを保つには、効率的な事業運営を行い、生産性向上への対策を打つことが必要です。

本資料では、物流・運送業界の企業様向けに、2024年問題に対応するための3つのアプローチや、実践的な9つの施策をご紹介しています。

■ このような方におすすめ
・2024年問題に向けてどのような対策を打つべきかお困りの方
・ドライバーの離職率に課題を抱えている人事・経営者の方
・ドライバーの働きやすさ向上のための具体的な施策を知りたい方

■ ダウンロードリンク
URL:https://bit.ly/46R08aq
上記より、物流2024年問題に関してのお役立ち資料は無料でダウンロード可能です。
是非、ダウンロードしてご活用ください。

TUNAGと物流2024年問題


2024年問題に対して、TUNAGは2つの面から解決方法を提供することができます。
1つ目はエンゲージメント向上による離職防止、2つ目は、豊富な業務DX機能による生産性向上です。

TUNAGはエンゲージメント向上に必要な要素である1. 社内コミュニケーションの活性化、2. 会社理解、3. 称賛文化の醸成、に効果を発揮する施策の実行・改善を行えます。企業の担当者は、web社内報・経営者メッセージ・サンクスカードなどの機能を目的に合わせてカスタマイズすることも可能です。

加えて、マニュアル共有、業務申請、チャット、タスク依頼などの豊富な業務DX機能を持ち合わせ、紙などで行っていた作業をスマホで簡単に行うことができ、業務効率化による生産性向上に役立ちます。

上記の貢献価値が評価され、TUNAGは運送・物流業界など、現場で働くノンデスクワーカーが所属する企業様を中心に、現在700社以上に導入されています。

■ TUNAGの物流業界の導入事例一覧
https://biz.tunag.jp/case/tag/industry15

■ 導入企業様の声
 <福山通運株式会社のTUNAG導入理由>
業務伝達や経営メッセージなどスマホで効率的な情報共有を実現し、組織の一体感を醸成。
https://biz.tunag.jp/release/30988

<株式会社ダイセーセントレックスのTUNAG活用事例>
物流業界ならではのコミュニケーションや離職率の課題を改善
https://biz.tunag.jp/case/25622

<株式会社トランコムDSのTUNAG活用事例>
運送業界の当たり前を変え、『離職率10%未満』を実現した取り組みとは 「経営と現場の距離が縮まった」
https://biz.tunag.jp/case/15168


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