トランコムDS株式会社様は「人をつくる、地域の笑顔をつくる。」というミッションのもと、運送・物流業界で個人宅配業務を行っている企業様です。
スタッフの頑張りを見える化するための制度を中心としてTUNAG(ツナグ)を運営されています。今回はTUNAGの導入背景や導入前に感じていた業界特有の課題、またそこに繋がる代表の想いを、代表取締役社長 松葉純也 様に伺いました。
※代表取締役社長 松葉純也様
〜TUNAGの導入を検討することになったきっかけを教えてください〜
代表取締役社長 松葉純也様(以下敬称略):運送業界そのものが深刻な人手不足で、私がこの会社に入社して15年ぐらいずっと人手不足に悩まされてきました。
これは私たちの会社だけではなく、ほとんどの同業他社が同じような状況で、人は採用できるけども、人が定着しない。とにかく人が離脱をしていく、というのが業界の中で当たり前のようになっていました。その感覚でこの15年間を過ごしてきたんですが、私がこの会社の代表になるに当たり、今後会社をより発展させていくということを考えた時に、果たして本当にこの状態が正しい姿なのか?ということを改めて思い返したのがきっかけです。
従業員ができるだけ長く働ける会社にするためにはどうしたらいいのか?ということを考えていくうちに、「エンゲージメント」というキーワードに行き着きました。
※実際にTUNAG上で運用されている制度(一部抜粋)です。「社長メッセージ」や「私のイチオシメンバー」など、トランコムDS様ならではのエンゲージメントを向上させる制度設計、運用を実践されております。
〜その中でTUNAGを選定され、導入を決めた理由を伺えますか?〜
松葉:うちはアナログな会社ですので、分かりやすくシンプルに相手を称賛するようなツールであれば、称賛文化が生まれ、先程のような課題が解決できるのではないかと思いました。ネガティブな投稿で炎上するようなSNSではなくて、いいねの点数が付いていくようなSNSであれば、みんなで前向きになれるのではないかと思いましたね。
実はTUNAG以外にも別のツールを色々と検討したのですが、写真を投稿できたり、お客様から褒められた事例を共有できたり、色々なことを表現してもらいたいというのが一番にあったので、会社の要望に合わせて様々な表現ができるTUNAGに決めました。
※実際の「社長メッセージ」制度の一部です。社長から全従業員に向けて発信できるツールの存在は、コロナ禍において、従業員の安心感に大きく繋がったとのことです。
〜今後も行なっていきたいこと、TUNAGに期待していることを教えていただきたいです〜
松葉:今ある部活の制度をもう少し気軽に活動報告ができて、もっと色々な人と繋がれるようにしたいなと思っています。
私はプライベートの時間も大事にしてほしいと常に従業員みんなに伝えています。例えば、1週間あるうち、5日間が配達の仕事で、残りの2日はもう完全に休みです。その2日間のプライベートをどのように過ごすかがとても大事だと思っていて、人というのは色んな感性を磨きながら、色んな知識を得て、色んな体験をし、そういうことのひとつひとつが仕事に必ず通ずるところがあると思います。
だから、本当に日頃から伝えているのは、休みの日に、とにかく疲れたから休むのではなくて、休むことももちろん大事なんですが、自分自身で色々なことに挑戦したり、目一杯遊んで、経験して、それをどんどん仕事に生かすような感性を磨いて欲しいですね。
それを、みんなで共有し合えるのが部活の制度、TUNAGのサービスのいいところだと思います。その部分にも力を入れていきたいと思っています。
〜松葉様、お話いただきありがとうございました!〜
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