会社公式のツールを一本化し、芯のある風通しの良い組織へ:ラーメンチェーン「どうとんぼり神座」のTUNAG活用事例



株式会社理想実業様は、メイン事業としてラーメンチェーン「どうとんぼり神座」などの飲食店を展開しており、関西を中心に72店舗を運営しています。

店舗と本社間でのコミュニケーションに課題を感じ、TUNAGを通して情報伝達とコミュニケーションの活性化に取り組む同社。TUNAGの活用方法とその効果について、下記の皆様に伺いました。(写真掲載順、以下敬称略)

  • 情報システム部 システム課 主任: 角 建志 様
  • どうとんぼり神座 営業推進課 プロデューサー:廣岡 徹哉 様
  • 管理本部:三宮 裕子 様
  • 管理本部 本部長:萩原 圭介 様


導入前の課題

トップから店舗までの距離感やスピード感



〜TUNAG導入前、御社ではどんな課題を感じていましたか?〜

角:店舗スタッフと本社などのスタッフとのコミュニケーションや、トップの社長から店舗までの距離感・スピード感などが、課題だと感じていました。たとえば、本部長からマネージャー、エリアマネージャーから各店長、店長から店舗の従業員と、情報がちょっとずつずれていくとかがあると思います。

当時は、グループウェアで各店舗に店舗アカウントが1つ存在していて、スタッフが出勤したら、店舗のパソコンで会社からのお知らせとかを見てもらうようにしていました。でもそれだと、一人が見ると既読になってしまうじゃないですか。なので、誰が見たか見ていないかという問題が発生していました。

やはり店舗数が多くなるにつれ、全従業員に情報がなかなか行き渡りづらくなってしまったり、情報がさまざまな場所に乱立して、どこに何があるか分からないことなどが課題としてありました。


※情報システム部 システム課 主任:角様

TUNAGの導入理由

情報共有の場を一本化、公式ツールがハラスメントの抑止力にも

〜TUNAGを知って、興味を持ったポイントを教えてください〜

角:やはり導入前の課題であった、さまざまなツールを使うことで情報が乱立していたのを一本化できるところが、魅力に感じた部分です。

あと、チャットがあるのも大きかったですね。以前は店舗のスタッフ同士が個人のチャットツールでやりとりをしていたんですけど、たとえば店長からスタッフに対してのハラスメントじゃないですけど、そういう発言って安易にできてしまうと思うんですよ。

これが、会社のチャットツールからコミュニケーションを取るとなると、一つの抑止力になると思うんです。そういう意味で、チャットはすごく重視しました。

スマホを前提に作られており、見やすく使いやすい



〜特にTUNAG導入の決め手となったのは、どのような部分だったのでしょうか?〜

角:パソコンで見やすく使いやすいのはもちろん、スマホで使うことを前提に作られており、非常に見やすく使いやすいのが決め手です。

その他にもワークフローの設定の細かさや、様々な機能がどんどんブラッシュアップされて出てきていることの期待感も、すごく大きなポイントだと感じています。

TUNAGの運用方法・具体的な取り組み

正確かつスピーディに制度を整え、チャットの交通整備を実施



〜TUNAG導入当初、苦労した点、工夫したことなどがあれば教えてください〜

角:他社のグループウェアからTUNAGに移行したのですが、一番重要視したのは「制度をどれだけの正確さとスピードでつくり上げるか」というところです。この点はとても苦労したかなと思っています。

あと、チャットは従業員の皆さんがすごく頻繁に利用しているので、チャットルームがいろいろできてしまわないように、管理側の方で公式のルールみたいなものも作って、交通整理みたいな形で整えていくところは工夫した点かなと思っています。

三宮:TUNAGの専任担当の方に導入から運用のフォローまでしっかり支援してもらっているので、大変満足して利用しています。導入時に定期的に打ち合わせをしてもらうことで、ToDoが明確になってスムーズな導入ができましたし、運用についてコンパスノート(※)でいつでも質問できるので、不安なく運用できています。

(※)コンパスノート…自社専任のTUNAGサポート担当とやり取りができるチャットツール。タイムリーに質問・相談しながら、TUNAGを運用できます。

個人アカウントを用意し、トップメッセージから申請業務まで集約



〜現在、TUNAGをどのように活用していますか?〜

廣岡:具体的には、トップからのメッセージや社内プロジェクトの発信を行なっています。その他にも、店舗からバックオフィスへの申請、勤怠や交通費精算など、誰もが使用するツールを集約できています。

以前のように店舗のアカウントではなく、個人のアカウントを利用することで、個人間でのコミュニケーションが取りやすくなりました。発信する情報の量が増えるため、情報の伝達や共有をスムーズに行うことができます。


※どうとんぼり神座 営業推進課 プロデューサー:廣岡様

〜従業員の皆様は、どのような端末やタイミングでTUNAGを使っているのでしょうか?〜

角:店舗の社員に関しては、自分の携帯で見ている状況です。勤務の休憩中や、TUNAGで何か申請を上げる時に、随時使っている状況だと聞いています。本社のスタッフは日常的に連絡ツールとしてチャットを使いますので、ほぼ常に使っていると言っても過言ではないかなと思います。

TUNAGの導入効果

従業員同士で、業務連絡に留まらない深いコミュニケーションが生まれた

〜TUNAG導入後の効果や、組織の変化について教えてください〜

三宮:情報発信する人も多くなったので、コミュニケーションが円滑に取れるようになりました。今まで店舗部門と本社とでは、業務的な交流のみだったんですけれども、社内の様々な情報をTUNAGのタイムラインで公開することで、社内がオープンになりましたね。共通の話題が多くなったので、部署関係なくコミュニケーションが取れるようになりました。

現場では前まで店舗アカウントを使っていたので、個人としての使い方ができなかったのですが、TUNAGで個人アカウントを利用することで、「より深くコミュニケーションがとれるようになった」と、現場の方から聞いています。


※管理本部:三宮様

今後TUNAGで実現したいこと

芯がありながらも自由な意見が飛び交う、風通しの良い組織へ


※管理本部 本部長:萩原様

〜理想実業様として、今後どのような組織を作っていきたいとお考えですか?〜

萩原:常に新しい挑戦や改革を行なっていくために、目的や方向性がぶれないようなしっかりとした芯を持っている。それでいて、従業員が自由な意見やアイデアを出し合えるような、風通しの良い組織を作りたいと思っています。

TUNAGを導入して情報を発信する従業員が増えていますので、これを機に従業員からの意見やアイデアを、しっかりと集めていきたいと思っています。また、既に行なってくれている良い活動をみんなに共有できるように、TUNAGをしっかり使っていきたいなと思っています。



〜皆様、お話を聞かせていただきありがとうございました。〜

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