1935年の創立以来、百貨店業などで「ふるさと大分」に貢献してきた 株式会社トキハ様、「TUNAG」を導入
業務の無駄を省いて、お客様対応に充てる時間 を増やす
株式会社スタメン(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:大西 泰平)が運営するエンゲージメントプラットフォーム「TUNAG(ツナグ)」が、株式会社トキハ(本社:大分県、代表取締役社長:池辺 克城)に2023年6月から正式導入されます。
■ 抱えていた課題とTUNAG導入背景
株式会社トキハでは、生産性向上のためにDXを推進してきましたが、その導入過程で、コミュニケーションが希薄になってしまう可能性を危惧しておりました。また、複数の店舗と売場を持つ小売業で、かつシフト勤務のため、社内方針を素早く正確に伝達できるか、懸念がありました。
「TUNAG」では個人ごとにアカウントを取得でき、個人のスマートフォンで発信ができるため、素早く・正確・簡単な伝達が実現できると期待しています。また、コミュニケーションのツールとしてサンクスメッセージを積極的に活用する事で、従業員間のコミュニケーションを、より気軽にし、活性化させていきたいと考えています。
■TUNAGで今後取り組みたいことや実現したいこと
「聞いていなかった」「知らされていなかった」という種類の伝達の齟齬は、限りなく減るだろうと期待しています。また「TUNAG」には、コミュニケーションを活性化させ、新しいアイデアが生まれる場所でもあって欲しいと思っています。
機能としては、社内マニュアル・教育動画・社内報などを利用します。会社情報を共有することで、ちょっとした疑問を解消するまでの時間を短くすることに活用します。小売業ですから「業務の無駄を省いて、お客様対応に充てる時間を増やす」ということが最終的なゴールです。

株式会社トキハでは、生産性向上のためにDXを推進してきましたが、その導入過程で、コミュニケーションが希薄になってしまう可能性を危惧しておりました。また、複数の店舗と売場を持つ小売業で、かつシフト勤務のため、社内方針を素早く正確に伝達できるか、懸念がありました。
「TUNAG」では個人ごとにアカウントを取得でき、個人のスマートフォンで発信ができるため、素早く・正確・簡単な伝達が実現できると期待しています。また、コミュニケーションのツールとしてサンクスメッセージを積極的に活用する事で、従業員間のコミュニケーションを、より気軽にし、活性化させていきたいと考えています。
■TUNAGで今後取り組みたいことや実現したいこと
「聞いていなかった」「知らされていなかった」という種類の伝達の齟齬は、限りなく減るだろうと期待しています。また「TUNAG」には、コミュニケーションを活性化させ、新しいアイデアが生まれる場所でもあって欲しいと思っています。
機能としては、社内マニュアル・教育動画・社内報などを利用します。会社情報を共有することで、ちょっとした疑問を解消するまでの時間を短くすることに活用します。小売業ですから「業務の無駄を省いて、お客様対応に充てる時間を増やす」ということが最終的なゴールです。

株式会社トキハ
人事部長 平 英一郎 様