トヨタモビリティ東京が、TUNAGを導入!店舗を超えた社内のコミュニケーション活性化を図る



〜各店舗の好事例の共有やサンクスメッセージなどの施策で相互理解や称賛文化を促進〜

株式会社スタメン(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:大西 泰平、以下 スタメン)が自社で開発・提供する、エンゲージメントプラットフォーム「TUNAG(ツナグ、 https://biz.tunag.jp)」は、東京都内230店舗でトヨタ車やレクサス車等の自動車を販売するトヨタモビリティ東京株式会社(代表取締役社長:佐藤 康彦、東京都港区、以下 トヨタモビリティ東京)の全従業員を対象にご導入いただいたことをお知らせいたします。

導入の背景

トヨタモビリティ東京では、都内230店舗で事業を運営しており、会社からの業務に関する内容は、店舗内に設置された共用パソコンを通じて積極的に共有していたものの、従業員からの気軽な発信や、他部署・他店舗とコミュニケーションを取る機会を創出できていませんでした。そのため、コミュニケーションが店舗内に閉じられ、各店舗の良い行動の共有や従業員の相互理解などが推進されず、組織や会社に対して壁が生じやすい状況になっていました。

このような課題解決に向けて、他部署・他店舗と双方向のコミュニケーションを取れる仕組みを作るべく、店舗の従業員もスマートフォンから気軽に発信やリアクションができるTUNAGをご導入いただきました。

エンゲージメントプラットフォームであるTUNAGは高いカスタマイズ性を有し、リアルタイムな組織状態に合わせて最適な取り組みを設計・運用できます。

今後は、社内フリマ・社内コミュニティの運営や、サンクスメッセージ・各店舗の好事例共有などの様々な取り組みをTUNAGで実現し、トヨタモビリティ東京の店舗を超えたコミュニケーションの活性化や、新しい繋がりの創出を支援してまいります。

トヨタモビリティ東京株式会社 執行役員 山本 雅秀 様 コメント

トヨタモビリティ東京株式会社 執行役員 山本 雅秀 様


2019年4月に異なる文化を持った5社が合併、都内230店舗・社員7,500人の自動車販売会社として弊社は誕生しました。

経営として社員の声に耳を傾け 『いい会社づくり』 を土台から作るべきところ、ディーラーによくある 『成果至上主義』 からの脱却が出来ず、社員のエンゲージメント向上には至っておりませんでした。

そのような中、社内のある事件をきっかけに2021年9月より会社変革の舵取りを任命され、幹部社員へは 『数字よりヒトを見よう』 と変革の真っ只中 『TUNAG』 を知りました。やりたい事は沢山ありますが、先ずは社員一人ひとりに合ったシームレスな情報展開とコミュニケーションの活性化により、個々の繋がりを創ることで社員のエンゲージメント向上を目指します。

社内最強の情熱を持ったチームメンバーとともに、『TUNAGを導入してくれてありがとう!』 と言ってもらえるよう頑張りたいと思います。

トヨタモビリティ東京株式会社について 

トヨタモビリティ東京は「未来のモビリティ社会へ向けて、東京の販売ネットワークを変革。」を基本理念として掲げ、東京都内230の店舗にて、トヨタ車・レクサス車の販売、中古車販売、自動車リース事業などの自動車関連事業を運営しています。

会社名:トヨタモビリティ東京株式会社
代表者:代表取締役社長 佐藤 康彦
所在地:東京都港区芝浦 4-8-3
設立年月日:2000年8月10日
URL:https://www.toyota-mobi-tokyo.co.jp/

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