トラック・バス等の販売、修理・整備などを行う いすゞ自動車近畿株式会社様、「TUNAG」を導入
社内新聞を紙から電子媒体に移行し、「生涯働きたい会社」の実現を目指す
株式会社スタメン(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:加藤 厚史)が運営するエンゲージメント経営プラットフォーム「TUNAG(ツナグ)」が、いすゞ自動車近畿株式会社(本社:大阪府守口市、代表取締役:堀田 雅之)に2022年11月から正式導入されます。
今回、導入のきっかけはここ数年の感染症拡大により対面でのコミュニケーションがとれず、懇親会的なものは全て中止、新入社員からもマスク顔しか見たことが無い、など会社や社員間に微妙な距離間が感じられるようになりました。
そうした悶々とした状況が続く中、なにかできないか?と考え、悩んだ末、現在の社内しんぶんを活用し、「もっと会社や社員に興味をもってもらおう!」ということとなり、いくつかの候補の中から一番当社の思いを描けそうなのが 「TUNAG」 でした。
これまでの紙媒体から電子媒体にすることで、見ない社員が出てくることがあるのでは?と心配の声もありましたが、逆に紙では出来ない情報伝達のスピード化、全社員参加型のコメント配信など、使っていくことで、内容は充実してくると思っています。
そしてこれからの会社を支える世代に対し、「社内コミュニケーションの活性化」、「会社と社員、社員と社員がお互いに理解し合える環境の構築」、「双方向での情報共有」を図っていくことで、最終的には ”生涯働きたい会社” となることを大いに期待しています。
いすゞ自動車近畿株式会社
執行役員 経営管理室 室長
稲垣 敬三 様
そうした悶々とした状況が続く中、なにかできないか?と考え、悩んだ末、現在の社内しんぶんを活用し、「もっと会社や社員に興味をもってもらおう!」ということとなり、いくつかの候補の中から一番当社の思いを描けそうなのが 「TUNAG」 でした。
これまでの紙媒体から電子媒体にすることで、見ない社員が出てくることがあるのでは?と心配の声もありましたが、逆に紙では出来ない情報伝達のスピード化、全社員参加型のコメント配信など、使っていくことで、内容は充実してくると思っています。
そしてこれからの会社を支える世代に対し、「社内コミュニケーションの活性化」、「会社と社員、社員と社員がお互いに理解し合える環境の構築」、「双方向での情報共有」を図っていくことで、最終的には ”生涯働きたい会社” となることを大いに期待しています。
いすゞ自動車近畿株式会社
執行役員 経営管理室 室長
稲垣 敬三 様
■ エンゲージメント経営プラットフォーム「TUNAG」について
「TUNAG」は、企業のエンゲージメント(=会社と従業員、従業員同士の相互信頼関係)向上を支援していくための機能を幅広く提供するクラウドプラットフォームサービスです。「社内制度」を軸としたコミュニケーションを行うことでエンゲージメントを高め、強い組織づくりを支援します。従業員数が一万名超のグローバル企業から、十数人の企業や団体まで、規模や業種、業態を問わず様々な企業でご導入いただいております。■ 会社概要
・社名:株式会社スタメン ・代表取締役:加藤 厚史 ・事業内容: 『TUNAG』エンゲージメント経営プラットフォーム 『FANTS』オンラインサロンプラットフォーム ・設立:2016年1月 ・資本金:6億730万円 ・本社:名古屋市中村区下広井町1-14-8 ・企業サイト:https://stmn.co.jp/
※記載情報は、発表日現在のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、 あらかじめご了承ください。
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