「夕凪の湯HOTEL花樹海」を展開する株式会社喜代美山荘が、業務効率化や風通しの良いコミュニケーション実現のためにTUNAGを導入。
〜全社員が情報を共有し、意識を高め合える環境を目指す〜
TUNAG(ツナグ)は、夕凪の湯HOTEL花樹海を展開する株式会社喜代美山荘(香川県高松市、代表取締役社長:三矢 昌洋、以下 喜代美山荘 )にご導入いただいたことをお知らせいたします。
喜代美山荘では、「夕凪の湯HOTEL花樹海」で四季折々の風情を感じられる空間や、旬の食材を使った料理を提供する中で、部門間の連携が不足し、現場と管理部門の情報伝達がスムーズに行われないという課題に直面していました。
情報共有・コミュニケーションの促進や、業務効率化のため、自社でプラットフォームの構築も試みましたが、最終的には社内の人や組織のつながりを築く機能が豊富で、柔軟にカスタマイズできる点が決め手となり、TUNAGの導入に至りました。
今後、喜代美山荘ではTUNAGを通じて、社員間で知識や経験を共有し、さらなる業務の効率化と円滑なコミュニケーションを実現していきます。
担当者コメント
株式会社喜代美山荘
営業部 営業支配人:香川直孝氏
私たちは以前より、社員間の情報共有やコミュニケーション不足、業務効率の改善といった課題に直面していました。特に、部門間の連携や、現場と管理部門の情報伝達がスムーズに行われないことで、重要な意思決定に遅れが生じたり、現場での対応に支障をきたすことがありました。
これらの問題を解決するために、Excelや共有サーバーなどを利用して、社内コミュニケーションと業務共有・連絡を円滑に進めるプラットフォームを自社で構築しようと何度も試みました。そんな中でTUNAGを知り、TUNAGのシステムが持つ「人と組織をつなげる」機能性と、柔軟なカスタマイズ性に強く惹かれました。
TUNAGを通じて、現場の声をリアルタイムで経営層に届けるとともに、全社員が一体となって知識や経験を共有し、意識を高め合える環境を整えたいです。
それによって、組織全体の成長を促進し、業務の効率化と風通しの良いコミュニケーションを実現したいと考えています。