テーマパークとして初となるアドベンチャーワールドの導入事例を公開

〜企業理念を具現化できる「TUNAG」で、理念経営を推進〜

  エンゲージメント経営プラットフォーム「TUNAG(ツナグ)」を提供する株式会社スタメンは、2017年4月に「TUNAG」をリリース以来、400社を超える様々な企業のエンゲージメント経営を支援しております。
この度、実際にご利用いただいている株式会社アワーズ 代表取締役社長の山本雅史様と総務部プロジェクトマネージャーである篠原愼一様へインタビューを行い、導入事例として掲載いたしました。

<アドベンチャーワールドについて>

・会社名:株式会社アワーズ ・従業員規模:301〜1,000名 ・事業内容:動物園、水族館、遊園地および博物館の運営事業 ・会社HP:https://www.ms-aws.com/

<TUNAGの活用方法と導入効果について>

■課題 ・全社でサンクスカードの運用がしたかった ・既存ツールに限界を感じていた ・自社開発する場合は時間とコストがかかる ・理念を具現化できる仕組みが必要だった ■運用 ・シンプルなルールで活用を促す ・チーム毎ブログ制度で投稿のハードルが下がった ■効果 ・悩んだり、不満を持つ社員が少しずつ減ってきた ・コミュニケーションがより活性化した ・組織の状態が可視化され、マネジメントとして安心できる

<導入インタビュー(一部公開)>

■各種制度の活用でコミュニケーションがより深まった

※インタビュイー:総務部プロジェクトマネージャー篠原愼一様 篠原様:サンクスカードの制度については、これまで各部署で紙などアナログな方法で行われてきましたが、TUNAGでカードを送り合うことが実際のコミュニケーションにつながったり、投稿やプロフィールを見て会話のきっかけになったりといった話を聞きます。 TUNAGはクラウドサービスですが、社員には投稿して終わりではなく、それを実際のコミュニケーションにつなげてくださいとお伝えしています。それが実現できていますね。

■組織の状態が可視化されて把握しやすくなった

※インタビュイー:代表取締役社長の山本雅史様 山本様:私たち経営側からすると、誰が、どんな頻度で、どういう投稿をしてといったことが可視化され、会社の動きが見られるので安心できます。 経営者としては組織全体をヒートマップのように「どの部署が黄色で、どこが赤色で、ここは緑色だ」というふうに把握したいんですが、TUNAGを見ればなんとなくそれがわかるんです。 ※インタビュー記事の詳細は下記のリンクをご覧ください。 https://biz.tunag.jp/case/19061/ (株式会社アワーズ様 導入記事)
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