TUNAG、利用企業数が800社を突破!
〜パート・アルバイトや現場社員の多い企業様で導入が加速〜
利用企業数が前回700社を突破してから、約5ヶ月で800社を突破
これまでTUNAG(ツナグ)は、「情報共有」「申請報告」「人材育成」「社内交流」など幅広いDX機能を備えるクラウドサービスとして、従業員数が1万名を超えるグローバル企業から、十数人の企業や団体まで、規模や業種、業態を問わず活用されてきました。
社用PCや会社メールアドレスを持たない従業員も利用しやすいよう、スマホアプリに最適化されていることから、直近ではパート・アルバイトや現場社員の多い小売業界、飲食業界、運送業界、製造業界などの企業様での導入が加速。約5ヶ月で利用企業が100社増加し、このたび800社を突破しました。
執行役員COO 森川のコメント
TUNAGはこれまで、業務効率化から離職改善まで、アプリひとつでさまざまなDX化を推進するオールインワンツールとして、規模や業態を問わず、さまざまなお客様をご支援してきました。こうして800社以上のお客様にご利用いただけるサービスになれたことを大変嬉しく思います。
直近では、スマホで使える福利厚生サービス「TUNAGベネフィット」において、企業ごとに独自の福利厚生コンテンツを追加できる「カスタムクーポン」の機能をリリースしました。これにより、現場で働く正社員・アルバイト・パート従業員の方々も含め、現場組織をますますご支援していけると考えています。
加えて、まさに昨日「スマホでバイトをDX」をテーマとした新CMをリリースしました。
今後は飲食・小売業や物流業などのノンデスクワーカー業界における「現場組織のDXを実現するオールインワンアプリ」として、業務DX、人材の育成・定着、効率的な組織運営などにご活用いただけるサービスづくりをさらに進めてまいります。