「日本一コミュニケーションがゆたかになる会社を目指す」京都信用金庫様がTUNAGを導入

この度、京都信用金庫さまが「日本一コミュニケーションゆたかな会社」づくりを推進する一環として、株式会社スタメンが提供するエンゲージメント経営コンサルティングサービス『TUNAG』を導入することについて、合同で記者発表を行いました。 京都信用金庫さまは、信用金庫の売上や預金ランキングで毎年全国の上位に入っている関西を代表する信用金庫です。 そんな京都信用金庫さまでは、「日本一コミュニケーションゆたかな会社を目指して」をスローガンに掲げ、これまでも様々なエンゲージメント向上への社内施策を実施されてきました。 その中で次年度より、さらに風通しの良い組織づくりを進めるために、当社の「TUNAG」を社内コミュニケーションのインフラサービスとしてご選定いただきました。 導入決定後、本年4月からの全社展開に向けて、当社コンサルタントと京都信用金庫様プロジェクトメンバーとの間で、サンクスカードやトップメッセージを中心とする社内制度を企画し、運用準備を進めて参りました。 正式なスタート準備が整った上で、エンゲージメント経営への更なる取り組みを推進することを社内外に周知すべく、今回の記者発表の運びとなりました。 この記者発表の場には、日経新聞や産経新聞、京都新聞、業界紙でもある金融経済新聞様など、計7紙の新聞社やメディアの方にお集まりいただき、大変な関心を持っていただきました。 実際の報道におきましても、本日より順次色々な角度から取り上げていただいておりますので、ぜひご覧いただけますと幸いです。 全役職員2,000人のコミュニケーションをより充実させるため、京都信用金庫さまがTUNAGを導入いただいたその背景や想いについては、後日改めてこちらでご紹介する予定でございます。
TUNAG お役立ち資料一覧
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