【2025年最新】社内コミュニケーションツール12選を比較!自社の課題に合ったツールを選ぶ方法

社内の情報共有が不十分で、大切な連絡が見落とされたり、チーム間の連携がスムーズに取れなかったり…。こうした課題に悩む企業は少なくありません。

職場の活性化や業務効率の向上には、適切な社内コミュニケーションツールの導入が欠かせません。しかし、「種類が多すぎて自社に合うものが分からない」「導入したものの定着しない」といった悩みを抱える企業も多いのが現状です。

本記事では、社内コミュニケーションツールの役割や選び方のポイントを解説し、厳選した12のツールを比較紹介します。

自社に最適なツールを見つけ、組織の課題解決に役立ててください。

社内コミュニケーションの断片化がもたらす影響

デジタル化が進んでいる昨今、テレワークの普及やテキストコミュニケーションツールの発達などにより、従業員同士の対面コミュニケーションの機会は減少しています。

そうした中で、コミュニケーションの断片化が問題となっている企業も少なくありません。人材を最大限に生かすには、コミュニケーションを活性化させ、従業員一人一人のパフォーマンスを最大限に高める施策が必要です。

そのためにもまずは、情報共有の断片化が引き起こすリスクや、従業員同士の連携不足が与える影響について具体的に解説します。

断片化した情報共有がもたらすリスク

断片化とは、元々まとまっていたものが小さな単位に分割したり、意図せずに分断されてしまう状況を指します。これは人間の集団でも起こり得るのです。

組織内で断片化が進むと、部署やチーム内で派閥が生じたり、孤立する従業員が現れたりします。その結果、情報や意識、目標に格差が生じ、作業ミスの増加や意思決定の遅れを招くことがあります。結果として、プロジェクトの進行に遅延が生じたり、クライアントへの対応が遅れる事態にもなりかねません。

このような状況を改善するためには、まず情報共有が断片化している原因を特定することが重要です。そして、それに対応する手法を実践することで、効率的な情報伝達を実現できます。

従業員間の連携不足が引き起こす離職リスク

組織の断片化が進むと、社内の雰囲気や労働環境が悪くなり、離職する従業員が出るようになります。

断片化は「属人化」と「曖昧さ」を招くためです。作業の優先順位が曖昧になり、無駄な手戻りが発生するだけでなく、情報の格差により、ある業務は特定の人物しか担当できないといった事態が発生します。また、評価やルールが不透明になり、不満を持つ従業員も増えるようになるでしょう。

このような状況が長く続くと、職場環境への不満が蓄積され、最終的に離職へとつながることも珍しくありません。

社内コミュニケーションを改善するためのツールを選ぶポイント

上記に述べたような問題は、社内コミュニケーションの不足が原因で起こります。

社内コミュニケーションを改善するには、自社の課題を洗い出し、それに最適なツールを選定することが重要です。どのようなツールを選ぶべきなのかを詳しく解説します。

課題を明確化し、ツールが課題を解消できるかを検証する

社内コミュニケーションを改善するには、まず自社の現状と課題を正確に把握することが重要です。課題の特定方法としては、従業員へのアンケート調査やヒアリングを実施し、どのような場面でコミュニケーションが滞っているのかを分析するのが効果的です。

コミュニケーションの不足を測る調査としてよく用いられるのが「エンゲージメントサーベイ」です。エンゲージメントは、従業員の会社に対する理解度や愛着、帰属意識であり、サーベイとはそれを調査するプロセスになります。

サーベイによって、コミュニケーション不足の要因となっているものを見つけ出しましょう。

要因は連絡を取るツールが統合されていないことや、プロジェクトの進捗が共有されていないことかもしれません。

そうした原因を特定したら、次にその課題を解消できるツールの機能を見極めることが求められます。例えば、リアルタイムで情報共有が可能なチャット機能や、プロジェクトの進捗をひと目で確認できるタスク管理機能などが挙げられます。

コミュニケーションツールといってもさまざまな特色があり、自社の課題や文化に合わせたツールを選ぶことが重要です。

他サービスと連携できるか

選定したツールが他の業務ツールと連携できるかどうかは、業務効率化において非常に重要なポイントです。例えば、スケジュール管理ツールや顧客管理システム(CRM)と連携できれば、業務の一貫性が向上し、データの二重入力や手動転記の手間を削減できます。

また、連携が容易なツールを選ぶことで、従業員が複数のシステムを切り替える負担を軽減することも可能です。例えば、コミュニケーションツールから直接タスクを作成したり、会議の議事録を共有したりするなど、作業の流れを途切れさせない仕組みが構築できます。

効率的なワークフローを実現するためには、ツール同士がAPIや専用プラグインを通じてスムーズに連携できるかを確認しましょう。すでに社内で使用されている主要なツールと互換性がある製品を選ぶことが成功への鍵となります。

コストと事業規模はフィットするか

ツールを選ぶ際には、コストと事業規模のバランスをしっかりと見極めることが必要です。高機能なツールでも、自社の規模や用途に合わなければコストに見合った効果を得ることは難しいでしょう。またツールの中には、スタートアップの少人数向けのものから、1,000人以上の大企業向けのものまでさまざまです。

そのため、ツール導入にかかる初期費用や運用コストだけでなく、実際の使用頻度や従業員全体への影響も考慮することが大切です。

さらに、企業の成長性も視野に入れる必要があります。事業規模が拡大した際にも対応可能なツールであるかを確認し、必要に応じてユーザー数や機能を拡張できる柔軟性を持つ製品を選びましょう。

無駄な出費を防ぎながら、効果的なコミュニケーション環境を整備することが重要です。

組織連携・従業員エンゲージメント強化ツール

ここからは、社内コミュニケーションの「断片化」を解消できるツールを、特性ごとに紹介します。ここで紹介するツールは、以下のような強みを持ったものです。

  • 従業員のエンゲージメントを高める
  • 経営者・管理職のメッセージを従業員に円滑に伝える
  • 多様な機能を持ち、異なる組織間の連携を可能にする

それでは、詳しく見ていきましょう。

TUNAG

TUNAGの特徴

  • 社内コミュニケーションを活性化する多彩な機能を搭載
  • 組織エンゲージメント向上を目的としたデータ分析や連携機能
  • 企業文化や経営理念を反映したカスタマイズ性の高いプラットフォーム

「TUNAG」は、従業員同士のつながりを強化し、組織全体のエンゲージメントを向上させるための多機能プラットフォームです。

社内掲示板やチャット、タスク依頼機能、タイムラインといったコミュニケーションを活性化させる機能が多数あります。TUNAGはスマホでも使えますし、難しい操作も不要です。

そのためデスクレスやテレワークで場所を問わない働き方をしていても、いつでも連絡や情報を確認することができます。

また、サンクスカード機能を通じて、感謝の文化を育むことができます。コミュニケーションが不足している組織では、ポジティブなメッセージを従業員間で発信することが重要です。サンクスカードの利用を促進するために社内ポイント機能と併用してご利用いただくことも可能です。さらに、利用状況のデータを活用し、エンゲージメント向上の取り組みを改善に結び付けやすい点も魅力と言えるでしょう。

TUNAGはカスタマイズ性が高く、各社に合わせたツールにすることができます。デジタル化やデスクレス業務で課題を抱えている企業におすすめです。

TUNAG(ツナグ)|エンゲージメント向上で働きがいのある組織を作る

SONR

SONRの特徴

  • 社内チャット機能でスムーズなコミュニケーションを実現
  • テーマごとにメンバーで議論できるディスカッションボード機能
  • シンプルで直感的なインターフェースで誰でも使いやすい

「SONR(ソナー)」は、チーム間の円滑なコミュニケーションを実現するために設計された社内コミュニケーションツールです。テキストベースのチャット機能を中心に、業務に必要な情報を一元管理する共有カレンダーや電話メモ、ファイル共有など、業務効率を向上させる機能を豊富に搭載しています。

テーマごとに必要なメンバーで議論ができるディスカッションボード機能もあります。

シンプルで直感的なデザインが特徴で、初めてツールを導入する企業やITリテラシーにばらつきのあるチームでも簡単に利用可能です。さらに、柔軟なプラン構成により、組織の規模やニーズに応じた最適な導入が可能です。

特にリモートワーク環境や、情報共有のスピードが求められるプロジェクトチームにおすすめです。情報共有の手間を軽減し、メンバー間の理解と連携を深めることで、効率的かつ生産的な業務環境をサポートします。

SONRは1組織3人まで無料で利用可能で、より多くのユーザーやストレージ容量が必要な場合には、月額5,000円からの有料プラン、最大300人のプレミアムプランが用意されています。スタートアップから中小企業におすすめです。

SONRで、円滑なコミュニケーションと情報共有を実現し、チームの結束力とパフォーマンスを向上させましょう。

SONR

TalkNote

TalkNoteの特徴

  • チームのつながりを強化する多機能チャットツール
  • メンバーノートによるメッセージの発信
  • タスク管理や社内通知など業務効率を高める機能を統合

「TalkNote(トークノート)」は、チームや組織のコミュニケーションを円滑にするためのクラウド型社内コミュニケーションツールです。日常のチャットツールとして利用できるだけでなく、業務連絡や情報共有、タスク管理など、あらゆる社内コミュニケーションを一元化することができます。

その名の通り「ノート」の機能が特徴的で、伝えたい情報のテーマや共有が必要なメンバーごとにノートを作成して、情報共有を効率化できます。

特に注目すべきは、「組織スコア」機能です。この機能を活用すれば、メンバーの発言頻度や行動パターンを分析し、スコア低下時に早期に対処することが可能です。ノートの投稿や発信、発信に対するリアクション率などを組織や部署ごとにスコア化することで、従業員の働きやすさを確保しながら組織全体のパフォーマンスを向上させることが可能です。

また、情報についてはハッシュタグの機能や絞り込み検索などで、従業員ごとに必要な情報を簡単に見つけ出せるのも特徴です。

社内でのコミュニケーションを活性化したい企業や、従業員のオーバーワーク状態を把握しながら、業務を効率化したいと考える企業に最適なツールです。シンプルな操作性とカスタマイズ性の高さが特徴で、規模や業種を問わず幅広い企業に導入されています。

Talknote

Unipos

Uniposの特徴

  • 感謝や称賛を簡単に共有できる「ピアボーナス」機能を搭載
  • オープンな場での称賛でポジティブな交流を活性化
  • 既存のチャットツールとのスムーズな連携で導入が容易

「Unipos」は、従業員間で感謝や称賛を共有し合う「ピアボーナス」を中心とした社内コミュニケーションツールです。「peer(同僚・仲間)」と「bonus(報酬)」をかけ合わせた言葉で、従業員同士で感謝や称賛に対して報酬を送り合うことができます。

ピアボーナスを贈り合う文化を醸成することで、自然とコミュニケーションが活性化していくことを目指すツールです。ピアボーナスはそれぞれの会社が設定した商品やお金に変えることができます。

ピアボーナスやメッセージを送るための投稿機能で社内のコミュニケーションを充実させます。投稿された貢献や称賛はオープンな場で閲覧でき、拍手機能によって第三者の従業員からも称賛されます。ポジティブなコミュニケーション、気軽なメッセージを送り合う文化の醸成により、コミュニケーションが活性化されます。

また、既存のチャットツールとのスムーズな連携が可能なため、導入のハードルが低く、即座に業務に組み込むことが可能です。Uniposは、組織文化を向上させ、従業員エンゲージメントを高めたい企業にとって最適なソリューションです。

Unipos

チャット・メッセージング特化ツール

デジタル化・多様化が進む現代のビジネスでは、優れたチャット・メッセージングツールの存在は欠かせません。ここでは、コミュニケーションを取るための機能に優れたツールを紹介します。

Slack

Slackの特徴

  • 多数の外部ツールとの統合による柔軟なカスタマイズ性
  • チャンネルベースのコミュニケーションで情報の整理と視認性を向上
  • プロセスの自動化をサポートするワークフロービルダー機能

「Slack」は、チームの効率的なコラボレーションを実現するためのプラットフォームです。国内外でさまざまな企業が活用していて、ビジネスチャットツールの中でも特に大きなシェアを誇ります。

プロジェクトやトピックごとにチャンネルスペースを作ることが可能で、基本はビジネスチャットですが、リモート会議やタスク管理、リアクション機能で多様なコミュニケーションを可能にします。

チャンネルごとのメンバーの選定や詳細なアクセス権限の設定が可能です。グループごとのチャンネルが管理しやすくなっています。また、ワークフロービルダー機能を活用して業務プロセスを自動化することで、生産性をさらに向上させることが可能です。

さらに、Slackは2,600種類以上の外部ツールとの統合が可能で、業務に最適な形にカスタマイズできます。分散型チームや多忙なプロジェクトチームに最適なソリューションです。

AIによる業務管理とプロダクティビティツール|Slack

Chatwork

Chatworkの特徴

  • タスク管理やファイル共有機能が充実しており、業務の一元化を実現
  • ビデオ通話や画面共有機能により、遠隔チームの円滑なコミュニケーションを支援
  • ユーザーインターフェースがシンプルで、初めての利用者でも扱いやすい設計

「Chatwork」はビジネスコミュニケーションを効率化するために設計されたクラウド型チャットツールです。日本ではシェア率が高く、テキストコミュニケーションのために多くの企業が導入しています。

Chatworkの強みとして挙げられるのは、良い意味でのシンプルさです。チャットでのやりとりを基本にしたシンプルなUIは、操作方法の説明はなくても簡単に理解できるため、ツールを使うための社内研修などは不要です。

また、タスク管理機能やファイル共有機能を備えており、プロジェクトの進捗やリソースの管理を一元化できます。

ビデオ通話や画面共有機能も搭載されていて、テレワーク中のチームとの円滑なコミュニケーションが可能です。

また、ユーザー数100人までが無料、ユーザー無制限のビジネスプランでも月間700円/人と、コストパフォーマンスにも優れています。

チャットワーク

LINE WORKS

LINE WORKSの特徴

  • LINEの操作感を生かした直感的なユーザーインターフェース
  • スケジュール管理や掲示板機能などの業務効率化機能を充実
  • 既読確認やLINEユーザーとの連携機能による迅速な情報共有

「LINE WORKS」は、2024年度1月に導入社数が46万社を突破した、シェア率の高いツールです。ビジネス用に特化したLINEの拡張版として、円滑な情報共有と効率的な業務遂行を可能にします。

その名の通り、LINEのような操作感が特徴的です。UIもLINEに似ていて、LINEユーザーなら簡単に操作できるほか、既読確認やスタンプを活用した使いやすいチャット機能、カレンダーや掲示板、Drive機能など多様な業務支援ツールを統合しています。

LINEの操作感で手軽に扱えるので、導入直後にツールへの抵抗からコミュニケーションが減少する可能性も低く、気軽に投稿し、従業員同士の交流を活性化します。

いわば、ビジネス版のLINEです。

特に、LINEユーザーとのシームレスな連携が強みで、企業内外のスムーズなやりとりを実現します。リモートワークや情報共有の課題を抱える企業に理想的なソリューションです。

LINE WORKS

WowTalk

WowTalkの特徴

  • クローズドな環境で扱うためセキュリティが高い
  • 匿名相談や安否確認機能などで従業員の心身を保護
  • GoogleやWPSCloudProなど外部連携も充実

「WowTalk」は、クローズドな環境で使えるビジネスチャット・社内SNSツールです。外部に漏れる可能性が低く、セキュリティの高さが強みとなっています。

メンバー管理機能やパーティション機能、アクセス制限などの管理者のセキュリティ権限が強く、内部のやりとりを第三者に見られる可能性が低いため、安心して情報のやりとりが行えます。

共有掲示板や日報、サンクスレターなどのコミュニケーション活性化の機能はもちろん、匿名でやりとりができる機能や安否確認機能により、従業員の心身を守り、気兼ねなく相談できる機能を備えているのも特徴です。

GoogleやWPSCloudProなどの外部ツールとも連携できるため、顧客や他企業とのやりとりも問題なく行えます。コミュニケーションを活性化しつつも、社内情報の漏洩が心配な企業におすすめです。

WowTalk

Microsoft Teams

Microsoft Teamsの特徴

  • チャット、会議、ファイル共有、スケジュール管理など、業務に必要な機能を一元化
  • Microsoft365と連携でき、OutlookやSharePointなどとの高い互換性を生かし、業務プロセスを効率化
  • サードパーティ製のアプリやツールと統合可能

「Microsoft Teams」は、チャット、ビデオ会議、ファイル共有、スケジュール管理など、ビジネスに必要な機能を一つのプラットフォームに統合しています。

Microsoft365との連携により、OutlookやSharePointとシームレスに統合し、業務プロセスを効率化します。加えて、Microsoft365のプランによってはTeamsが使えるため、Officeソフトを使ってる企業にとって、導入しやすいツールといえるでしょう。

また、サードパーティ製のアプリと連携可能な柔軟性を持ち、企業の多様なニーズに対応します。リモートワークやハイブリッドワークの推進に最適で、どこにいてもスムーズなコミュニケーションを可能にする「MicrosoftTeams」は、現代のビジネス環境に欠かせないツールです。

ビデオ会議、ミーティング、通話|MicrosoftTeams

Google Chat

Google Chatの特徴

  • GmailやGoogleドライブ、Googleカレンダーなどと連携できる
  • Googleドライブ内のファイルが操作された場合は通知が来る
  • 音声通話やビデオ会議も可能

「Google Chat」は、MicrosoftのWordやExcelのようなオフィス系ツールはもちろん、GmailやGoogleドライブ、GoogleカレンダーなどのGoogleサービスとシームレスに連携することで、情報共有やスケジュール管理がスムーズに行えるのも特徴です。

プロジェクトやチームごとにスペースを作成し、トピック別に会話を整理することが可能です。また、ドライブ内のファイルが操作された場合、通知をすぐに受け取ることもできます。これにより、情報共有の差が生まれるのを防ぎ、何らかのミスが発覚した場合も履歴をさかのぼって原因を素早く特定することが可能です。

チャット内から迅速に音声通話やビデオ会議を開始できる「ハドル」機能が追加され、リアルタイムのコミュニケーションも行えます。既存のGoogleサービスを活用して業務を行っている組織にとって、GoogleChatはコミュニケーションの円滑化と業務効率の向上に寄与する理想的なツールといえるでしょう。

GoogleChat:MessagingandTeamCollaboration

社内コミュニケーションの活性化は適切なツール導入から

社内の情報共有を円滑にし、チームの生産性を向上させるには、適切な社内コミュニケーションツールの導入が欠かせません。

しかし、ツールの選択を誤ると、かえって情報が分散し、業務の負担が増えてしまうこともあります。そのため、自社の課題や目的に合ったツールを慎重に選ぶことが重要です。

情報共有の効率化は、組織の成長にも直結します。自社に最適なツールを選び、より強固な組織基盤を築いていきましょう。









著者情報

人と組織に働きがいを高めるためのコンテンツを発信。
TUNAG(ツナグ)では、離職率や定着率、情報共有、生産性などの様々な組織課題の解決に向けて、最適な取り組みをご提供します。東京証券取引所グロース市場上場。

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