エンゲージメント向上を支援するTUNAG、1,000万回の社内コミュニケーションを実現!

TUNAG、1,000万回の社内コミュニケーションを実現 このたび、2022年9月に、TUNAGを通じて1,000万回以上の社内コミュニケーションが生まれました。

TUNAGを通じて、1,000万回の社内コミュニケーションが生まれる

TUNAGでは、組織課題の解決に向けた各社独自のコンテンツ(社内制度)の企画・運用・改善を行い、エンゲージメント向上を支援しています。 TUNAGは、2022年4月にサービス提供開始5周年を迎え、2022年8月には利用企業数が500社を突破しました。そして、このたびTUNAGを通じて1,000万回の社内コミュニケーションが生まれました。

コロナ禍でコミュニケーションのあり方が変化

コロナウイルス感染症拡大の影響によるテレワークの普及により、企業におけるコミュニケーションのあり方も変化しています。ITツールを活用したオンラインコミュニケーションへの移行により、時間や場所に捉われずに情報伝達が可能になりました。 その一方で、2021年に日本能率協会が実施した調査によると、テレワークの普及により約4割以上の企業が職場コミュニケーションに課題を抱えていることが明らかになりました。オンラインコミュニケーションは、発信が一方通行になりがちで相手の反応が見えにくい側面があります。 このような中、TUNAGでは各社独自のコンテンツを通じて、双方向コミュニケーションの活性化を実現しています。一般的なチャットツールと異なり、各社独自に設計された日報やサンクスカードなどのコンテンツをもとに話題が広がるため、自然なコミュニケーションの機会を創出します。また、TUNAGでの投稿などを通じて従業員同士の人となりを知ることができ、それがオフラインコミュニケーションの活性化にもつながっています。 調査:日本能率協会『日本企業の経営課題2021』 (2021年) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000016501.html

代表的なコンテンツを3つご紹介

1,000万回以上の社内コミュニケーションを生んだ施策の中で、利用企業でよく利用されている代表的なコンテンツを3つご紹介します。 サンクスメッセージ トップメッセージ 新入社員自己紹介 実際の運用事例については、導入事例ページにて詳しくご紹介していますので、ぜひご覧くださいませ。 ▼導入事例ページはこちら https://biz.tunag.jp/case

TUNAGの今後について

TUNAGは、経営理念の浸透や称賛文化の醸成などを、各社独自のコンテンツを通じて実現し、社内コミュニケーションの活性化を促進しています。文化や組織課題に合わせて、コンテンツを企画・運用・改善できるカスタマイズ性と弊社担当者による導入・活用支援を強みに、今後もTUNAGは人と組織の課題解決に努めてまいります。
TUNAG お役立ち資料一覧
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