社内報での新入社員紹介を魅力的にする5つの方法や質問ネタ30選を紹介

社内報ネタおすすめ30選まとめ

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社内報を通じて社内コミュニケーションを促進する施策の一つとして、社員紹介のコンテンツが挙げられます。社内報における新入社員紹介は、紹介される社員だけでなく、それを読む他の社員に対しても、仕事への意欲を高める効果が期待されます。 しかし、どのようにして魅力的な社内報を作成すればよいか、担当者が頭を悩ませることもあるでしょう。 本記事では、社員紹介の目的を踏まえ、実践的な例文や質問項目をご紹介します。社員紹介の記事作成に迷っている方は、ぜひ活用してみてください。

社内報における新入社員の魅力的な5つの紹介方法

社内報で新入社員を紹介する場合、どのような項目や内容にするとより魅力的になるのでしょうか。5つのポイントについてみていきましょう。     

1. 顔写真を入れる

社内報で新入社員を紹介する際は、顔写真を載せましょう。新人の顔と名前を他の社員が素早く覚えることができます。写真があると、新入社員が他の社員にすばやく認識され、親近感が生まれやすくなります。

また、オフィス内での会話が始まりやすくなるので、新入社員と既存社員との間で良好な関係が築かれるきっかけにもなります。   

2. 性格や強みがわかる内容にする  

新入社員の性格や得意なことを社内報で紹介すると、彼らの個性やスキルをアピールできます。これにより、新入社員がどんなことが得意で、職場でどう活躍できるかを他の社員に伝えることができます。さらに、新入社員を適した業務やプロジェクトに巻き込むきっかけにもなります。

また、新入社員と他の社員がお互いをよく理解し合うことで、チーム全体がスムーズに協力し合うようになります。

3. 過去の経験がわかる内容にする

社内報で新入社員を紹介する時は、彼らの過去の業務経験や専門分野に焦点を当てましょう。そうすることで、新人がどんな経歴を持ち、会社にどのような貢献ができるかが明らかになります。

また、この情報を共有することで、自分の専門性を生かせる仕事に早く適応し、チームの中での彼らの位置づけが明確となり、業務の効率が向上します。

4. 入社後にどうしていきたいかがわかる内容にする

新入社員の将来の目標や抱負を紹介することで、彼らの熱意やキャリアへの取り組み姿勢を社内に示すことができます。

これは、新入社員がどのような方向性で自己成長や職業的な成果を目指しているかを理解する手助けとなり、社員間でのサポートや協力の機会を生み出します。

5. 人となりがわかるラフな内容も入れる

社内報で新入社員の趣味や関心事など、仕事以外の部分にも光を当てると、彼らのもう一つの顔が見えてきます。このような情報は、オフィスでのカジュアルな会話を促し、職場をよりフレンドリーな空間に変える手助けとなります。

さらに、社員同士が共通の趣味や話題を見つけることが容易になり、社内のコミュニケーションがスムーズに進むようになります。

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社内報での新入社員紹介の質問ネタ30選

ここでは、社内報に掲載する新入社員の紹介で活用できる質問ネタをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

基本情報を知れる質問

・名前と職種は何ですか?

・出身地はどこですか?

・大学や専門学校で学んだ専攻は何でしたか?

・性格や行動特性を教えてください。

・好きな食べ物や嫌いな食べ物はありますか?

・取得している資格や取得したい資格はありますか?

・なぜ当社を選んだのですか?

・今住んでいる地域で気に入っているところはありますか?

趣味を知れる質問

・特技は何ですか?

・週末の過ごし方はどのようなものですか?

・最近ハマっている趣味はありますか?

・読書が好きなら、おすすめの本はありますか?

・旅行が好きなら、最も印象に残っている旅行先はどこですか?

・音楽や映画について、お気に入りのジャンルや作品はありますか?

・好きなテレビ番組はありますか?

仕事に関連した質問

・この業界に興味を持ったきっかけは何ですか?

・将来、どのようなキャリアを築きたいと思っていますか?

・学生時代や前職で得た経験をどのように活かしていきたいですか?

・仕事で一番やりがいを感じる瞬間は何ですか?

・今後、学びたいと思っているスキルや知識はありますか?

ユニークな質問・面白い質問

・子供の頃の夢は何でしたか?

・座右の銘は何ですか?

・自分を動物に例えると何ですか?

・1億円もらったら何に使いますか?

・あなたの宝物を教えてください。

・思い出のスポットを教えてください。

・人生最大の成果や失敗について教えてください。

・定年後はどのような生活を送りたいですか?

・過去の選択を1つだけ変えられるとしたら、何をどう変えますか?

・これまでに買ってよかった商品はありますか?

参考文献:社内報のネタ100選!定番ネタから面白いコンテンツまで一挙に紹介! | 社内ポータル・SNSのTUNAG(ツナグ)

社内報の新入社員紹介の4つの工夫ポイント

社内報で新入社員を紹介する際、以下の4つのポイントを工夫することで、より魅力的で効果的な内容にすることができます。

1. 新卒採用と中途採用で質問内容を変える

新卒採用と中途採用の場合では、それぞれ質問内容を変えるようにしましょう。

新卒採用者向けの質問は、新しい職場への期待やキャリア目標などに焦点を当てることが望ましいです。職業経験が少ないため、大学での学びや活動、将来の職業に対するビジョンなどを探る質問をするのがポイントです。

一方中途採用者には、以前の職務経験や専門知識、当社への入社理由など、彼らの豊富な職歴や専門性に関連する質問をすると良いでしょう。これにより、彼らが持っている独自のスキルや経験を強調することができます。

2. 自己紹介ビデオクリップ(動画)を活用する

 新入社員が自らを紹介する短いビデオクリップは、彼らの個性や雰囲気を伝えるのに最適です。これらのクリップは、彼らの言葉や表情から、より直接的にその人物を知ることができます。

社内報を紙で行う場合は動画を活用した紹介は難しい側面がありますが、PDFやWeb社内報を活用している場合は、新入社員の人となり・魅力を伝える方法の一つになるでしょう。

3. デザインにこだわる

社内報のレイアウトやデザインにこだわることで、読者の興味を引きつけるとともに、情報をわかりやすく伝えることができます。魅力的なフォント、色彩、レイアウトの使用は、視覚的に魅力的な紹介につながります。読みやすいフォーマット、鮮やかな色使い、整理されたレイアウトなどを考慮することが重要です。

4. 社員にアンケートに答えてもらう

新入社員だけでなく、既存の社員に対してアンケートを実施することも一つの有効な手段です。このアンケートでは、社員が新入社員に持つ期待や第一印象、彼らに対する質問やメッセージなどを集めます。

このような手法を取り入れることで、新入社員だけでなく既存の社員も社内報の作成プロセスに参加することができ、その結果、社内のコミュニケーションが活性化されます。

社内報で新入社員紹介を行う際の注意点

ここでは、社内報での新入社員紹介を行う際の注意点について、みていきましょう。

社内報で新人社員紹介をする意図を伝える

社内報の発行目的は多様で、経営方針の浸透やコミュニケーション促進、従業員の意識向上などがあります。社内報という存在を知ることが初めての方もいるため、まずはその目的と意図を理解してもらうことが大切です。

社内報の新入社員紹介の掲載は、回答への抵抗感を軽減し、自己紹介のアイデアを生むきっかけになります。

説明する際は、口頭だけでなく、過去の社内報を配布したり、広報担当者が自己紹介の例を示したりすることで、新人社員が安心感を持って回答できるようになるでしょう。

社内コミュニケーションの活性化につながる工夫を施す

新入社員紹介は、社内のコミュニケーションを活性化させる役割を果たします。

例えば、同じオフィスで働いていても、直接的な業務関連での接触が少ないと、社員間でのコミュニケーションが生まれにくいものです。しかし、新入社員紹介を読むことで、普段は接点のない同僚のことをより深く理解する機会を得られます。

そのため、新入社員の人となりを知ってもらえるような工夫を施しましょう。新入社員の人となりがわかる写真を入れたり、趣味や個人的な話題を取り入れた社員紹介は、オフィス内での会話を始めやすくします。これらの情報は、社員同士の関係構築において良いスタートポイントとなり、より親しみやすい職場環境を作り出す手助けとなるでしょう。

社内報の新入社員紹介で終わらせない。フォロー施策5選

新入社員を迎え入れることは、企業にとって大切な瞬間ですが、それだけでなくその後のフォローアップも欠かせません。

社内報で新入社員を紹介するだけでなく、以下の5つの施策を通じて、新人の成長と満足度を向上させる方法をご紹介します。

1. 新人日報で業務に関するフォードバックをする

新人日報を活用して業務に関するフィードバックを提供することは、新入社員の成長を奨励するために極めて重要です。

新人日報は、彼らが日々の業務や課題を記録し、情報を共有するための貴重なツールとして役立っています。

定期的な対話を通じて、新入社員の潜在能力を最大限に引き出し、組織全体の成功に寄与できるようサポートしましょう。

2. 新入社員の働きを称賛する

新入社員が良い成果を上げた際には、その努力や成果を公に称賛することが重要です。

こうすることで、新人のモチベーションが高まり、自信を持って業務に取り組むことができます。

また、他の社員に対しても、新入社員の貢献を認識させることができ、職場全体の士気を向上させる効果があります。

3. メンターをつけて、定期的に1on1を実施する

新入社員にメンターを割り当て、定期的に1on1を行うことは、新人の成長をサポートする効果的な方法です。

メンターは、新人が直面する様々な課題や疑問に対して指導やアドバイスを提供し、職場での適応を助けます。

これにより、新入社員は業務やキャリアに関する悩みを解決し、早期に職場に馴染むことができるでしょう。

4. サーベイなどで健康状態をチェックする

新入社員の健康状態を定期的にチェックするために、サーベイを実施しましょう。

これは、職場のストレスや体調の問題を早く発見し、新入社員が快適で健康的な環境で働けるようにするためです。

健康をしっかり管理することで、新入社員は長く働け、仕事の効率や満足感も上がります。

5. 部署外の社員同士で集まる機会を作る

新入社員が他の部署の社員と親しくなれるようなイベントや集まりを作りましょう。これにより、新人は会社の文化や他の部署の仕事について学び、職場内での広い人脈を築くことができます。

このような交流は、新人にとって会社内での認知度を上げることにも役立ち、さまざまな考え方やアイデアを共有する機会を提供します。また、部署外の同期(同年代・同年入社)の社員同士で集まる機会があっても良いかもしれません。

【参考】新入社員の定着率を98%実現した事例

新入社員の定着率の向上は、多くの企業にとって重要な目標です。ここでは、新入社員の定着率を98%まで高めた株式会社ベイシア様の取り組み事例をご紹介します。

株式会社ベイシア様は、北関東を中心に約130店舗のショッピングセンターチェーンを展開しています。コロナ禍により、オフラインでの集合研修ができなくなり、新入社員のオンボーディングに課題が生じました。

そこで、新入社員同士のつながりや、高め合う文化の醸成に取り組むために、エンゲージメント向上から業務DXまでできる社内アプリのTUNAG(ツナグ)を導入しました。

社内でTUNAG(ツナグ)を活用することで、新入社員は自己紹介やカジュアルなつぶやきを投稿し、気軽なコミュニケーションを図ることが可能となりました。

TUNAG(ツナグ)の導入により、同期や先輩社員との縦横のつながりが増え、新入社員の定着率が98%に達しました。また、新入社員間での高め合いが促進され、社内で表彰される新入社員が増えました。

インタビュー記事:新入社員の定着率98%を実現 ベイシアのオンボーディング施策:孤独感を解消し、同期で高め合うコミュニケーションの形 | 社内ポータル・SNSのTUNAG(ツナグ)

まとめ | 社内報で新入社員を紹介することで社員交流が活性化する

社内報で新入社員紹介をすることで、社内への周知がかんたんになり、社員間のコミュニケーションの活性化につながります。

顔写真や動画などを活用して自己紹介を行うことで、そこをきっかけに社員同士のコミュニケーションが生まれる可能性も上がります。企画担当者は、ぜひ今回の記事を参考に魅力的な社員紹介を作成しましょう。

お役立ち資料「もうネタ切れに困らない!社内報ネタ30選」はこちら 「 本当に使える社内報ネタ30選」 ダウンロード(無料)⇒こちらから

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