岡山県内で「一人ひとりのなりたいきれいを叶えるサロン」を展開するCPフューチャー希夢株式会社様「TUNAG」を導入
デジタル化により業務効率化、意思疎通の円滑化を図り、一体感のある組織を目指す
株式会社スタメン(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:加藤 厚史)が運営するエンゲージメント経営プラットフォーム「TUNAG(ツナグ)」が、CPフューチャー希夢株式会社様(本社:岡山県、代表取締役社長:大塚 希実子)に2022年11月から正式導入されます。
■ 抱えていた課題とTUNAGの導入理由
これまで情報共有を「従来のやり方・方法に慣れているから」「紙の方がわかりやすいから」と、アナログな方法で続けてきました。しかし、それでは、業務効率の側面はもちろん、起こりうる様々なトラブルに対応しきれません。
今回のデジタル化(TUNAGの導入)によって、問題発生のリスクを減らし、効率的に業務を進めることで、どのような状況・状態でもスタッフ同士で意思疎通を図り、想いを共有できると考えています。そうした日々の積み重ねで、チーム力や対応力を強化し、強固な組織体制をつくることによって、経営力を向上できると期待してTUNAGを導入しました。
■ 取り組みたいことや期待していること
TUNAGで取り組みたいことは下記の4つです。
①これまで紙媒体で行ってきたやりとり(発注業務・申請業務・ご案内業務など)をデジタル化し、コスト削減、作業時間の時短と効率化を図る
②個人間や部署間での意思疎通をより一層円滑にし、チーム力の向上を図る
③社内・社外で意見交換を行い、交流を深め、一体感のある組織をつくる
④社内の様子の見える化によって、シンプルで分かりやすい協力体制を組織全体で築き、働きやすい環境をつくることで活性化を図る
これまで情報共有を「従来のやり方・方法に慣れているから」「紙の方がわかりやすいから」と、アナログな方法で続けてきました。しかし、それでは、業務効率の側面はもちろん、起こりうる様々なトラブルに対応しきれません。
今回のデジタル化(TUNAGの導入)によって、問題発生のリスクを減らし、効率的に業務を進めることで、どのような状況・状態でもスタッフ同士で意思疎通を図り、想いを共有できると考えています。そうした日々の積み重ねで、チーム力や対応力を強化し、強固な組織体制をつくることによって、経営力を向上できると期待してTUNAGを導入しました。
■ 取り組みたいことや期待していること
TUNAGで取り組みたいことは下記の4つです。
①これまで紙媒体で行ってきたやりとり(発注業務・申請業務・ご案内業務など)をデジタル化し、コスト削減、作業時間の時短と効率化を図る
②個人間や部署間での意思疎通をより一層円滑にし、チーム力の向上を図る
③社内・社外で意見交換を行い、交流を深め、一体感のある組織をつくる
④社内の様子の見える化によって、シンプルで分かりやすい協力体制を組織全体で築き、働きやすい環境をつくることで活性化を図る
CPフューチャー希夢株式会社
大塚 希実子 様(下段中央)
■ エンゲージメント経営プラットフォーム「TUNAG」について
「TUNAG」は、企業のエンゲージメント(=会社と従業員、従業員同士の相互信頼関係)向上を支援していくための機能を幅広く提供するクラウドプラットフォームサービスです。「社内制度」を軸としたコミュニケーションを行うことでエンゲージメントを高め、強い組織づくりを支援します。従業員数が一万名超のグローバル企業から、十数名の企業や団体まで、規模や業種、業態を問わず様々な企業でご導入いただいております。
■ 会社概要
・社名:株式会社スタメン ・代表取締役:加藤 厚史 ・事業内容: 『TUNAG』エンゲージメント経営プラットフォーム 『FANTS』オンラインサロンプラットフォーム ・設立:2016年1月 ・資本金:6億円 ・本社:名古屋市中村区下広井町1-14-8 ・企業サイト:https://stmn.co.jp/
※記載情報は、発表日現在のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、 あらかじめご了承ください。
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