「地域の食を守る」という志のもと、石川県を拠点に食料品の卸売業を営むカナカン株式会社様、「TUNAG」を導入
共通のコミュニケーションツールを導入し、全ての従業員に情報を届ける
株式会社スタメン(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:大西 泰平)が運営するエンゲージメントプラットフォーム「TUNAG(ツナグ)」が、カナカン株式会社(本社:石川県、代表取締役社長:谷口 英樹)に2023年6月から正式導入されます。
■ 抱えていた課題とTUNAG導入背景
弊社は得意先様の広域化に伴い、10年前に部門制から支店制へと組織変更をしました。得意先様からは一定の評価をいただき、信頼を得ることができましたが、課題も生まれました。
事業所は53ヶ所に及び、これまでの人を介した発信方法では、トップメッセージが正しく伝わりづらくなりました。情報が一方通行になっていて、ちゃんと伝わっているのかわからず、情報に触れる環境に格差がある状況でした。また、従業員同士のつながりにも不安が感じられ、離職者が継続して出てくるようになりました。
この状況を改善するには、社員のモチベーションを上げる共通のコミュニケーションツールが必要だと考えていたところ、TUNAGに出会い、導入に至りました。
■TUNAGで今後取り組みたいことや実現したいこと
TUNAGの導入によって、全ての従業員に確実に情報が届く環境が整いました。TUNAGを活用することで、コミュニケーションを円滑にして、離職率の改善にも繋げていきたいと考えています。今まで属人化していた1on1も、面談内容を統一した形で実施したいです。
TUNAGは他のサービスと違い、導入後もしっかりとフォローしていただけますので、メンター制度や人事評価制度にも活かして、イキイキと働ける、働きがいのある環境づくりをしていきたいと思います。
弊社は得意先様の広域化に伴い、10年前に部門制から支店制へと組織変更をしました。得意先様からは一定の評価をいただき、信頼を得ることができましたが、課題も生まれました。
事業所は53ヶ所に及び、これまでの人を介した発信方法では、トップメッセージが正しく伝わりづらくなりました。情報が一方通行になっていて、ちゃんと伝わっているのかわからず、情報に触れる環境に格差がある状況でした。また、従業員同士のつながりにも不安が感じられ、離職者が継続して出てくるようになりました。
この状況を改善するには、社員のモチベーションを上げる共通のコミュニケーションツールが必要だと考えていたところ、TUNAGに出会い、導入に至りました。
■TUNAGで今後取り組みたいことや実現したいこと
TUNAGの導入によって、全ての従業員に確実に情報が届く環境が整いました。TUNAGを活用することで、コミュニケーションを円滑にして、離職率の改善にも繋げていきたいと考えています。今まで属人化していた1on1も、面談内容を統一した形で実施したいです。
TUNAGは他のサービスと違い、導入後もしっかりとフォローしていただけますので、メンター制度や人事評価制度にも活かして、イキイキと働ける、働きがいのある環境づくりをしていきたいと思います。
カナカン株式会社
取締役 経営企画室長:安達 正人様エンゲージメントプラットフォーム「TUNAG」について
「TUNAG」は、企業のエンゲージメント(=会社と従業員、従業員同士の相互信頼関係)向上を支援していくための機能を幅広く提供するクラウドプラットフォームサービスです。「社内制度」を軸としたコミュニケーションを行うことでエンゲージメントを高め、強い組織づくりを支援します。従業員数が一万名超のグローバル企業から、十数人の企業や団体まで、規模や業種、業態を問わず様々な企業でご導入いただいております。
会社概要
- 会社名:株式会社スタメン
- 代表者 : 代表取締役社長 大西 泰平
- 事業内容:『TUNAG』エンゲージメントプラットフォーム
- 設立:2016年1月
- 資本金:6億円
- 本社:名古屋市中村区下広井町1-14-8
- 企業サイト:https://stmn.co.jp/
※記載情報は、発表日現在のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、 あらかじめご了承ください。