振袖販売・レンタル事業を行い、呉服専門店を多店舗展開する株式会社本きもの松葉様、「TUNAG」を導入

1人1アカウントを整備し情報共有、社内ポイントも活用

株式会社スタメン(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:加藤 厚史)が運営するエンゲージメント経営プラットフォーム「TUNAG(ツナグ)」が、株式会社本きもの松葉(本社:大阪府、代表取締役社長:松葉 洋和)に2022年10月から正式導入されます。
■ 抱えていた課題とTUNAG導入背景 弊社では社内の連絡・情報共有を、個人の端末でなく店舗の端末にて行なっておりました。そのため情報が人を経由して伝わるので、正確に伝わらない・ニュアンスが伝わり切っていない部分が多いという課題がありました。   TUNAG導入のきっかけは、とある企業様からのご紹介です。フランチャイズ事業のオーナー会にて、ある企業の社長から「社内ツールにて情報共有・発信をしている」という成功発表を聞きました。発表後にその社長にお伺いしたところ、ツールは「TUNAG」を利用しているという事で、ご紹介頂きました。   また、以前より社内ポイントを導入したいと考えており、他社サービスも含め検討していました。TUNAGの社内ポイントであれば、会社として期待している行動を示しつつ、改善を社員全員に見える化できると考え、自分たちがイメージしていたものが実現できそうだと感じ、導入しました。   ■ 取り組みたいことや期待していること 価値観の共有、トップ・上司への共感、お互いに感謝の気持ちを持つ事は、組織作りにおいて非常に重要なので、社員全員が発信したメッセージ、企画、成功事例などをリアルタイムに共有する事で、より良い会社組織にしていきたいと考えています。各所からの成功事例を集約する事でより良いノウハウ作りが出来る事にも期待しています。モチベーションのアップ・維持や報奨などのために社内ポイントも活用したいです。   また、社内での閲覧資料やマニュアル関連などもTUNAG上で常に見れる状態にしておき、「あれどこにある?」といったような無駄を減らしたり、基本のチェックや振り返りを行う事で仕事の標準化が出来ると考えています。  

株式会社本きもの松葉

マーケティング事業部 部長:金澤 昌幸 様

■ エンゲージメント経営プラットフォーム「TUNAG」について

「TUNAG」は、企業のエンゲージメント(=会社と従業員、従業員同士の相互信頼関係)向上を支援していくための機能を幅広く提供するクラウドプラットフォームサービスです。「社内制度」を軸としたコミュニケーションを行うことでエンゲージメントを高め、強い組織づくりを支援します。従業員数が一万名超のグローバル企業から、十数名の企業や団体まで、規模や業種、業態を問わず様々な企業でご導入いただいております。

■ 会社概要

・社名:株式会社スタメン ・代表取締役:加藤 厚史 ・事業内容:  『TUNAG』エンゲージメント経営プラットフォーム  『FANTS』オンラインサロンプラットフォーム ・設立:2016年1月 ・資本金:6億円 ・本社:名古屋市中村区下広井町1-14-8 ・企業サイト:https://stmn.co.jp/

※記載情報は、発表日現在のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、 あらかじめご了承ください。

TUNAG お役立ち資料一覧
TUNAG お役立ち資料一覧